いわき再起動

内田

ひろゆき

MESSAGE

行政のエキスパート
内田ひろゆきが
いわきを変える!

私は長く官僚として働いてきました。
しかし、心は常にふるさといわきと共にありました。
震災のときは故郷への思いが募り、居ても立ってもいられない気持ちでした。
中央省庁で働くいわき出身者に声をかけ「霞が関からいわき市を応援する会」を立ち上げ、応援を続けてきました。

震災から10年の今、いわき市は大きな分岐点に立たされています。令和元年東日本台風で露呈した危機への対応力、急激な人口減少、市外へ流出した若者を迎えられるだけの雇用の場、慢性的な医師不足や急性疾患の死亡率の高さなど、いわき市には多くの課題が横たわっています。すぐに手を打たなければ、まちは確実に衰退します。

課題は明確です。問題は、それを乗り越えるためのリーダーが不在だということです。課題解決のための青写真を示し、すべての市民と手を取り合いながら、誇れるまちづくりの先頭に立ちます。まちづくりの基礎は人づくりです。私は国だけではなく、自治体や海外でも仕事(人づくり)をしてきました。今こそ、この経験を故郷のために活かしたい!

人がまちをつくり、産業を興すいわきに!いわきを再起動させ、皆様とともに未来を切り開く覚悟です!

VISION

内田ひろゆきが目指す未来

POLICY

5つの政策

■感染状況に応じた積極的なコロナ対策
■構想委員会を立ち上げ、医師不足解消
■災害死ゼロの防災体制

■安心して暮らせる地域包括ケアへ
■高齢者にも優しい公共交通の実現
■住み続けられる中山間地域づくり

■世界が求める人材の育成
■全国学力テストでトップレベルに
■いわきの産業に連結する工業系大学の誘致
■若者から選ばれるいわきづくり
内田は国の中枢で教育政策を進めてきました。
教育のエキスパートが、いわきの教育、そして人づくりを1から作り変えていきます。

■カーボン・ニュートラル(新エネルギー)の実現
■廃炉技術を生かし宇宙産業へ
■国際教育研究拠点の誘致
■稼げる農林水産業づくり
内田は福島大学事務局長として、国の復興施策の集大成「国際教育研究拠点づくり」を担ってきました。
また、福島大学の食農学類のスタートから関わってきました。

■国・県を動かし、いわきの力を引き出す
■課題解決に向けた大学との連携プロジェクト
内田の強みは、中央省庁、全国の自治体、日本を代表する大学のネットワークです。
いわきのポテンシャルを最大限に生かすため、そのネットワークをフル活用します。

HISTORY

7枚でわかる 内田ひろゆき

内田ひろゆきをダイジェストで紹介。
これを読めば、あっという間に内田ひろゆきの生い立ちがわかります。

1972年3月 いわき市に生まれる

幼少より剣道を始め月例会で優勝も

中央教育審議会(中教審)で司会を務めた

1999年 アメリカ ユタ大学に留学

2002年、パリのユネスコ本部に勤務

海外の多くの同僚らと教育について熱く議論した

2019年10月 台風 ボランティアを行う

PROFILE

内田ひろゆきプロフィール

           
1972年 いわき市に生まれる
1984年 いわき市立草野小学校卒業
1987年 いわき市立草野中学校卒業
1990年 福島県立磐城高校卒業
1995年 東北大学教育学部卒業
1996年 文部省入省(生涯学習振興課配属)
1999年 アメリカ フルブライト留学
2000年 文部省幼児教育課配属
2002年 ユネスコ(パリ)派遣(アフリカ・アジアへの教育支援)
2004年 総務省労働担当参事官補佐(公務員制度改革)
2006年 秋田県教育委員会高校教育課長(全国学力調査・秋田県全国トップ)
2009年 文部科学省幼児教育課課長補佐(子ども子育て支援新制度創設)
2011年 「霞が関からいわき市を応援する会」を立ち上げる
2012年 文化庁文化広報地域連携室長
2014年 東京大学大学院教育学研究科修了
2015年 岡山県教育次長
2017年 文科省教育改革推進室長(中央教育審議会で教育振興基本計画を策定)
2019年 福島大学理事・事務局長
2020年 東日本国際大学 地域振興戦略研究所所長
2020年9月~              福島県いわき市長

RESULT

活動実績

ここでは、内田ひろゆきの活動実績を随時更新していきます。

子ども子育て支援新制度

2009年から文部科学省幼児教育課課長補佐に就任。幼児期の学校教育や保育、そして地域の子育て支援の基礎となる「子ども子育て支援新制度」の創設に取り組みました。

3

文科省教育改革推進室長に就任

2017年からは文科省教育改革推進室長に就任し、教育改革の推進に取り組んできました。また中央教育審議会では司会を務め、「教育振興基本計画」の策定に取り組みました。

4

ユタ大学に留学

インターンシップでアメリカのユタ大学に留学。日本の教育改革推進に向けて先進的なアメリカの教育について研究を行いました。

5

米モンタナ州で講演

米モンタナ州においては日本の教育制度について講演。海外の先進的な事例を学ぶと同時に、日本の教育制度の発信にも取り組んできました。

6

ユネスコ本部に勤務

2002年からパリのユネスコ本部に勤務。ユネスコ職員として様々な国際会議にも参加し、主にアジアにおける教育支援に取り組んできました。

7

アフリカにおける教育支援

ユネスコではアフリカにおける教育支援にも取り組んできました。ザンビアの前教育大臣など、各国の教育関係者と様々な議論を重ね、世界的な視点での教育の推進と改革に取り組んできました。

8

秋田県教育委員会高校教育課長

2006年から秋田県教育委員会高校教育課長として、秋田県の教育改革に取り組む。全国学力調査において、秋田県の全国日本一を実現しました。

9

福島大学で理事・事務局長に就任

2019年から福島大学で理事・事務局長に就任。福島大学食農学類の創設実現に関わると同時に、最先端の教育を福島の地で実現するために、国が進めている「国際教育研究拠点づくり」にも取り組んできました。

10

東日本大震災復興支援活動

東日本大震災が発生し、ふるさといわきを東京から支援するため、「霞が関からいわき市を応援する会」を立ち上げる。どの様な支援を行うか議論を重ね、有志とともに様々な復興支援活動を行う。

11

東日本台風ボランティア活動

令和元年東日本台風発生時もボランティア活動に従事。支援物資を自ら届けるとともに、被災者の皆さんに寄り添った活動を展開。ふるさとの再建に対する思いを一層強く抱くきっかけとなりました。

12

地元の草野中学校で講演

官僚時代には地元の草野中学校で講演も行いました。ふるさとの未来を担う子ども達に対してメッセージを伝えると同時に、ふるさといわきの教育についても深く考える契機となりました。

13

東日本国際大学地域振興戦略研究所

東日本国際大学地域振興戦略研究所の所長として様々な講演活動を展開。若い世代にも選ばれるふるさとづくりを目指して、学生を中心とした若者たちとの意見交換を活発に行っています。

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いわき再起動‼

愛されるまち、未来につながるまち、いわきの実現に向けて、現在は市内の一人でも多くの皆さんの声を聞き、お話をするために絶賛活動中です!いわき再起動!

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CONTACT

※内田ひろゆきは、Facebook、Twitterで日々、活動を発信しています。
メッセージ。ご意見等は、そちらにお寄せいただければ幸いです。

※営業を目的としたお問い合わせはご遠慮ください。



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